当社の社長は兼業農家なのですが、不動産業の合間にお米を作っています。

お米といえば、お水管理が命。水の管理はため池の管理でもあります。

水田に一番近いため池に今年、「ヒシ」が大繁殖しております。

今年の夏に2日掛けて全部除去したはずが、秋になりまた増えてきたので

寒くなる前にと、今回もご近所さんからお借りしたゴムボートを使って除去することにしました。

ご近所さんからお借りしたボートに空気を入れます

約10分ほどで空気が入りました。入れた空気が抜けないように慎重にキャップを締めます

ヒシはツタのようになっていて、引っ張り上げると結構な量になります

大分除去出来てきました。あと少し!

除去したヒシは一輪車でたんぼに捨てます。水を含んでいて結構重量があります

ふ~除去完了!きれいになりました。

お借りしたボートはきれいに洗ってお返しします。ありがとうございました!

水面をびっしりと覆っていたヒシですが、何故除去しなければならないかと言いますと、

水中が酸欠になるからだそうです。酸欠になったため池は、当然生き物が住みにくくなり

魚やプランクトン、亀や他の植物が死んでしまいます。

今回は夏に続いて2回目ということで、短時間で作業が済みました。

それもボートがあってこそ!ボートを快くお貸しくださったご近所さんに感謝します。

ちなみにこのヒシは食べられるそうで、栗のような味がするようですが、

う~ん、機会があれば挑戦してみたいと思います。